ログイン
Language:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. N. 科研費研究成果報告書, JSTプロジェクト報告書, COE報告書
  2. n-1. 科学研究費成果報告書
  3. 平成17(2005)年度

女性ホルモン依存性がんに対するナノテクノロジー技術を用いた新しいDDSの開発

https://doi.org/10.24517/00060218
https://doi.org/10.24517/00060218
f9dcc4e4-28ff-4577-9026-3ff614eb65b2
名前 / ファイル ライセンス アクション
ME-PR-INOUE-M-kaken ME-PR-INOUE-M-kaken 2018-1p.pdf (122.8 kB)
license.icon
アイテムタイプ 報告書 / Research Paper(1)
公開日 2021-02-12
タイトル
タイトル 女性ホルモン依存性がんに対するナノテクノロジー技術を用いた新しいDDSの開発
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws
資源タイプ research report
ID登録
ID登録 10.24517/00060218
ID登録タイプ JaLC
著者 井上, 正樹

× 井上, 正樹

WEKO 2077
e-Rad 10127186

井上, 正樹

Search repository
提供者所属
内容記述タイプ Other
内容記述 金沢大学医薬保健研究域医学系
書誌情報 平成17(2005)年度 科学研究費補助金 特定領域研究 研究概要
en : 2005 Research Project Summary

巻 2005, p. 1p., 発行日 2018-03-28
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 全身的な副作用を軽減した子宮内膜症に対する局所治療の開発を目的として、ヒアルロン酸を用いた薬剤送達システム(DDS)として、ダナゾール含有生体内分解性薬剤除放出ゲル(DZゲル)を考案した。
作成したダナゾール(DZ)ゲルは、ヒアルロン酸にグルタリル基を導入することにより形成される微少な疎水性の腔にダナゾールが保持されている。DZゲルは病巣部のヒアルロニダーゼや活性酸素により分解され、内包されていたダナゾールが周囲組織に放出される。1%、1.5%、2%のヒアルロン酸ゲルは14日間でそれぞれ98%、73%59%のダナゾールを放出した。側鎖導入率を0.3としたDZゲルは14日間で97%のダナゾールを放出するが、0.6では48%のダナゾールを放出した。
組織培養系の実験では、ラット子宮内膜上皮細胞を分離培養し、ダナゾールゲルの増殖抑制効果を検討した。10Mダナゾールで著明な抑制効果を認めた。
動物実験系では、ラット子宮内膜症モデルを子宮内膜片をラット腹部皮下に自家移植することにより作成した。形成された子宮内膜嚢腫にDZを局所注入し、その病理組織像、体積変化、子宮内膜嚢腫組織中および血中ダナゾール濃度並びに性周期を検討した。DZゲルを投与した子宮内膜嚢腫の上皮細胞は投与しない嚢腫に比較して、細胞質の減少、核周囲の空胞化や核濃縮像を示した。PCNA抗体溶性細胞数は対照群3.7に対してDZ投与群では0.9で細胞死の著明な増加と増殖能の低下が認められた。子宮内膜嚢腫壁のダナゾール濃度は1週目で30μMと高値を示し、3週目でも6μMの濃度が維持された。一方、血漿中ダナゾール濃度は1週目で4ng/mlであったが、2週目以降は1ng/ml以下であった。子宮内膜嚢腫の体積変化は、DZゲル投与後9週間で約60%に縮小した。またDZゲル投与期間中の性周期は正常に保たれ、排卵数においても対照群との間に有意差を認めなかった。
この結果から、DZゲルを用いたダナゾールの局所療法は、性周期を保った状況下で子宮内膜症の病巣を縮小させることが明らかとなった。
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 研究課題/領域番号:17016027, 研究期間(年度):2005
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 出典:「女性ホルモン依存性がんに対するナノテクノロジー技術を用いた新しいDDSの開発」研究成果報告書 課題番号17016027
(KAKEN:科学研究費助成事業データベース(国立情報学研究所))
(https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-17016027/)を加工して作成
著者版フラグ
出版タイプ AM
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_ab4af688f83e57aa
関連URI
識別子タイプ URI
関連識別子 https://kaken.nii.ac.jp/ja/search/?kw=10127186
関連名称 https://kaken.nii.ac.jp/ja/search/?kw=10127186
関連URI
識別子タイプ URI
関連識別子 https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-17016027/
関連名称 https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-17016027/
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-07-27 14:30:53.858474
Show All versions

Share

Share
tweet

Cite as

Other

print

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX
  • ZIP

コミュニティ

確認

確認

確認


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3